痛みを学び、自立をめざす

【腰痛学校】メールマガジン

他者は敵か味方か。ストレスをためない世界の触れ方。

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みなさん、こんにちは。奥野ゆうです。

インフルエンザがまだ流行中のようですね。僕はインフルエンザではありませんが風邪をひいてしまったようで絶不調の中書いております。風邪をひくのは久しぶりで、のどの痛みは不快ながらも懐かしい感じすらします。

先日の読書会で、花粉症は花粉を敵ととらえるかどうかで症状の出方が変わる。という話がありました。(その辺りの詳しい話は「幸せの腰痛学校」に書いてありま〜す。まだ読んでない方は読んでね。てへ。)

今、僕にあるのどの痛みと鼻詰まりの息苦しさをどうとらえるか。それで症状が変わるかどうかはわからないけれど、気持ちは変わってくると思います。「早く良くなれ!この野郎!」「不快だなぁ、嫌だなぁ」と思うよりも、「身体が頑張ってくれてるんだな。よしよし。」「いいよぉ~、いいよぉ~。ありがとぉ~」の方がリラックスできて治りも早い気がします。同じモノでもどうとらえるかで気分は変わるんですね。そして、どうとらえるかは個人の自由です!

他人をどうとらえるかで気分もカラダも変わる

同じようなことが自分の身体だけでなく、他者を自分がどうとらえているか。極端な言い方をすれば、敵か味方か。いつもどちらの見方をしているかで生きやすさが変わってくると思います。

これからわかりやすくする為に極端な話をしていきますよー(笑)

自分の周りが全て敵だと想像してみて下さい。隙あらばあなたを攻撃しようと狙ってきます。攻撃されないためには、常に神経を張りめぐらせて周囲に気を配ります。小さな物音も少しの変化も見逃してはなりません。敵があなたを狙っているのですから!

さらに想像してみて下さい。そんな時、あなたの身体はどのような状態になっていますか?呼吸は?浅く速くなっているでしょう。心臓の鼓動は?速いビートを刻んでいるはずです。筋肉は?きっとすぐに動けるように緊張し硬くなっているでしょう。

極端な例をあげましたが、似たような状況は日常生活でもあると思います。

親からの期待を受けて良い子でいることを決めた場合や仕事上での上司からの期待などの周囲からのプレッシャー。失敗してはいけない、損してはいけない。という気持ち。周りに嫌われないようにといつも気にしている。などなど。心と身体に緊張を強いることを無意識にやっています。そして、筋肉の慢性的な緊張状態が慢性痛にも関わっていると言われています。

では、今度は逆のことを想像してみましょう。また極端にいきますよ~。(笑)

もし、あなたの周りが味方ばかりだったら?

監視する目も、ダメ出しをする人も、本音を言っても嫌う人も一人もいない世界だったら?

のびのびリラックスできませんか?きっと心も身体もゆるゆるになるでしょう。素敵な世界です。

現実は味方ばかりではない。ではどうすればいい?

でも、現実は甘くないというか、緊張を強いられる場面がどうしてもあると思います。(全くなかったらつまらないかもしれませんし。)

緊張してしまった心と身体をどうゆるめるか。一人で出来る方法としては、入浴したりストレッチしたり好きな音楽を聴いたり、本を読んだりペットと遊んだりとそれぞれ身につけた方法があるかと思います。

ここで僕が提案したいのは、他者を味方と感じる経験を重ねることで世界は捨てたもんじゃないと感じてみてはどうでしょうか。ということです。

例えば、たいけんゼミや読書会では、自分の本音を話してもジャッジされずに聴いてもらえます。本音の自分を受け入れてもらえる経験が繰り返し積めるのです。それが積み重なると、自分は自分で良いんだと自信が持てるようになります。

そうすると、日常生活でも生きやすくなるのです。周囲が敵ばかりではなく、味方が沢山いることがわかるというか。世界って優しいなと感じられるというか。

急に感覚的な話になってしまいました。これは風邪のせいだな。間違いない。

おねちゅがあっておねむなので今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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