「腰痛は迷信!?」あなたはいつまで信じ続けますか?

「腰」は「4」である…と、誰かが言った
そう、何を隠そうわたしの言葉である。
「4」あるいは「四」という数字は日本人にとって「死」を連想させる数字として敬遠されがち。
(あと「仏滅」とかも、その類ですわな。あとづけで人間が決めたもの)
「4」=「不吉」
「4」=「禍々しい(まがまがしい)」
「4」=「憂鬱」
いわゆる“迷信”ってやつ。
4は何も悪いことしてないのに、とてもかわいそうだ。
腰にもそういうとこがあるんじゃないか?
「腰」=「悪い」
「腰」=「脆い」
「腰」=「弱い」
「腰」=「腰痛」的なね。
腰も日々、ご主人様のために文句も言わず働いているのにかわいそうだ。
「月」に「要」と書いて「腰」なんて、モチ上げられたりしている部分もあるけど。
いくら縁起が悪いからといって『4』を使わないわけには生活でない。
『4』との縁を切って残りの余生を過ごすことは不可能!!
腰も同じこと。
腰と一緒に生きていくしかないのだ。
だったら、断固たる決意を持って仲良く付き合っていくしかないじゃない!?
僕は一時期、不仲の時もありましたが、いまは無二の親友です!!
あなたはどちらの道を選びますか??
じんぼ的「腰痛は迷信!?」あなたはいつまで信じ続けますか?まとめ
四葉のクローバーも大変だよな…。
三つ葉は誰も見向きもされないけど、摘まれないで生きていける。
四葉はただ「四葉」なだけなのにさ。
ふん。