「なぜセルフケアをしないといけないのか…」超わかりやすく説明します

疲れてますか??
どこか痛いところがありますか??
疲れは溜まっていませんか??
それ、すべてあなたの責任です!!
と、言われたらカチン!ときますか??
でも、そうなんですよ、まちがいなく。
と断言してブログが炎上しないかヒヤヒヤしている、ジンボブログの神保貴雄(@minamiounuma)です。
あなたは「ゴミ」はどこに捨てますか?
あなたの部屋にゴミ箱はありますよね?
ゴミをきちんとゴミ箱に捨てなければ部屋はどうなってしまうでしょうか?
ゴミ屋敷の住人になりたくなければ、この記事を読んで、どんなものでも結構ですので『セルフケア』をはじめてみましょう!
あなたのきっかけになりますように…
責任逃れはできません!
カラダとってのゴミとは簡単にいうと“疲労”とか“疲れ”だと考えてみましょう。
この疲労を見て見ぬフリをして溜め続けた結果…
「肩が痛い…」
「腰が痛い…」
痛みが出てしまうまで疲労を溜めた状態を“ゴミ屋敷状態”と私は呼んでいます。
はっきりいって自業自得!身から出たサビとはこのこと。
まぁ、そういってしまえば身もフタもないわけですが…
まず、誰のせいでもないあなた自身の呼び寄せた結果であることを意識しましょう。
そういったスタンスから始めることが非常に大切です。
「この痛みの責任は自分にある…」
と。
バ~イシコッ♪バ~イシコッ♪
そういう認識が生まれることに、とても大切なポイントがあります。
「自分が引き起こした痛みであれば、自分自身でなんとかできる…」という思考にシフトできると思いませんか?
不慮の事故など天から舞い降りてきた「痛み」であれば、どうすることもできませんが、そうではないわけです。
自転車に乗れた時のことを思い出して欲しいのですが、乗れるまでは「補助輪もないのに乗れるわけがないっ!」と、こども心に思いませんでした?
でも、ちょっと練習すれば乗れるようになりましたよね。
最初は「できない!」と頑なに思い込んでいたことも、実際にできるようになってしまえば「こんなもんか…」と感じる…あれと同じです。
自転車さえ乗れるようになってしまえば、歩いたり走ったりするよりは疲れずに、より速く目的地に到着することができるようになりますよね。
それと同じように『自分で自分を癒せる、治せる』ということを経験さえしてしまえば、しめたモンです(笑)
あとは漕ぎ続けるだけ…
すべてのことはコントロールできる
他人のことは、もちろん100%コントロールすることはできません。
が、裏を返せば自分のことはすべて100%コントロールすることができます。
夏を寒くすることも、冬を暑くすることもできません。
しかし夏にTシャツを着ることはできるし、冬にコートを着ることはできますよね。
『コントロールする』というのは「コントロールできることを知ること」なのです。
コントロールできないものをコントロールしようとするから歪みが生じてストレスが溜まってしまうわけです。
コントロールできることをコントロールし続ければ、快適な毎日の生活が約束されます。
それを体感するために『セルフケア』が必要になるんですね~。
あ~話が繋がった(笑)
なんでもいいんです!難しく考えなくて結構!!
これを読んであなたの頭に浮かんだセルフケアを今日から!3分!でいいのでやってみましょう。
自分の人生をコントロールできるのはあなたしかいません。
その手助けをしれくれるのが各種セルフケアです。
そんな気持ちをもって継続してやってみてくださいね。
じんぼ的「「なぜセルフケアをしないといけないのか…」超わかりやすく説明します」まとめ
最初はレシピを見ながらおっかなびっくりつくっていたメニューも、いつのまにか何も見ずにつくれるようになりますよね。
そのうち自分なりのアイディアを足して、さらに美味しくつくれるようになってきます。
あなたの得意料理はなんですか~??