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整形外科に行っても、シップと薬だけでなにもしてくれない! と思うあなたへ

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整形外科にいってもなにもしてもらえない

よく聞く患者さんの声です。

「レントゲンとって、シップと薬で終わり」
「様子をみてください、だけ」
「年やからしょうがないといわれる」

整形外科医にもいろんな方がいらっしゃるでしょうが、
実際のところ、多くの整形外科はこんな感じですよね。

でも、実際にはなにもしてないわけではなく、
危険な疾患かどうかを見分けてくださっているわけです。

整形外科医のもっとも大切な仕事はね、危険な疾患を見逃さないことなんですよ

『人生を変える幸せの腰痛学校』83P

多くの急性腰痛は、2週間程度で自然治癒します。
ですから、その間は「シップ」や「鎮痛剤」で痛みを緩和する、というのは適切な対応だと思います。

「様子をみましょう」も同じ。
「ほっておいても治りますよ」という意味です。

「年のせい」は、
「まあ、人間生きていれば多少の不具合はあるので、あまり気にしないでやっていきましょう」
という意味です。

整形外科医の先生は、
「危険な腰痛ではないから心配しなさんな」
というつもりで言っておられるとわたしは理解しています。

つまり、もっとも適切なアドバイスをしてくれている

ところが患者さんはそうは思いません。

患者さんのニーズは
「今すぐ痛みをとってほしい」だからです。

最近では、トリガーポイントやブロックなどの注射をしてもらえるところも増えてきました。
※ただ、注射には注射のデメリットもないではないので、注射してくれるところが「いい病院」で、
してくれないと「良くない病院」というわけでもないですからね。

今、読んでいる本にはこう書かれています。

9割以上の病院は普通にいい病院

『Dr. ヤンデルの病院選び 〜ヤムリエの作法〜』

わたしもそう信じたいです。

わたしが考える理想の整形外科クリニック

わたしが考える理想の整形外科クリニックは?

それはもちろん、
人生を変える幸せの腰痛学校』の中に出てくる佐野クリニックです!
という冗談はさておき。

1.問診は30分以上
今はどこがどう痛くて、それはいつ、なにをしたときにはじまって、
今までの経過はどうか。
他の体調はどうか?
最近生活で変わったことはあるか?
その痛みの背景になるものまで知るためには、
30分くらいはかかります。
この部分は、看護師さんや理学療法士さんが担当してもいいですよね。

2.動作や姿勢をみることと、触診すること

問診と画像診断だけではなく、動作の確認はしてほしいです。
あとは痛いところを触ってほしいです。
これだけでも安心感が違いますので。

3.痛みに関する説明(いたみ教育)

特に慢性痛の場合は、痛みのメカニズムについての知識が必要です。
これはすでにある「いたみラボ」の動画やNHKのテレビ番組をうまく使えばいいように思います。

4.運動指導

運動指導ができる理学療法士さんがいるといいですね。

 

というわけで、これを全部やってくださる整形外科。
わたしは知りませんが、日本中のどこかにはあるのではないでしょうか?
もし知っていたら教えてくださいね。

わたしが個人的に紹介できる整形外科医院や、
ここはいかない方がいいだろうという病院もあります。
でもそれはさすがに公開記事には書けません(^^;

こういう情報を知りたい方は、
『人生を変える幸せの腰痛学校』コミュニティにお入りください。
そこでなら秘密の話もできますから。

『人生を変える幸せの腰痛学校』コミュニティ
https://camp-fire.jp/projects/view/161709

危険ではない腰痛は自分でなおせばいい

整形外科は、「危険な疾患の鑑別」のためにぜひ行かれてください。
もし、病院に行かなくていいというような代替医療の治療者がいたら、
そっちを疑ってください。
病院は行った方がいい。

ただ、ヘルニアや狭窄症、変形などの画像を見せられることで、
恐怖心が強くなり、治りにくくなることも事実です。

そうならないためには「知識」が必要。
ぜひ、痛みを学び、自立をめざす【腰痛学校】で学びましょう。
自分で治す方法を。

お待ちしています。

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