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腰痛学校伊藤かよこが思い出す、患者さんの気持ち

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『人生を変える幸せの腰痛学校』
114件目のAmazonレビューをいただきました。
わざわざ時間をかけてレビューを書いてくださったこと、
うれしく思います。

でも、読み終わったあと、むなしくなったそうです。

過去の私もそうだったかもしれない

『人生を変える幸せの腰痛学校』を書きながら、
わたしは「痛みの真っ最中にいたときの私」と
よく向き合いました。

あの時の私がこれを読んでどう思う? どう感じる?

その一つの答えが、P67
「そのお気楽なポジティブさにイラっとした」というセリフ。

「幸せ」だとか「わくわく」だとか、
特に痛みがある時にはそれどころじゃない、という気持ちよくわかります。

腰痛の人が集まって、話しているうちに仲良くなって、
それで治るなら楽でいいわね、なんて感じていたかもしれないなあ。

でも、それでも書きました。

どんな状況にいても、1秒なら「いい気分」になることはできるし、
それを2秒に、5秒に、1分にと増やすことはできるから。

そして、最新の痛みの研究では、
「いい気分」が痛みを鎮めることもわかっています。

だから、「よしやってみよう」と思ってほしいのです。

1冊の本が全部役立つということはありません。

部分でいい。
どこか一部分でいいので、お役に立てたならうれしく感じます。

痛みから解放される日が来ることを願っています。

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