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収入の5%を12年間寄付し続けているとこうなりました

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むかしむかし、
わたしはとにかく「幸せ」になりたかったんですよね。
そして、「幸せになる方法」を探していました。
成功哲学、人生哲学、仏教、心理学……。

そこには共通する答えがありました。
それが「利他心」です。

まあ、そうだろうなあとは思いますが、
で? 具体的になにをすればいい?というわけで、
わたしがたどり着いた具体的なメソッドは、「収入の10%を寄付する」ことです。

たくさん読んだ本の中でも、特にわたしの人生に影響を与えたのは、
夢をかなえるゾウ』(水野敬也)飛鳥新社です。

2007年にこの本を読んだ時に、
「腰痛版のこんな小説を書きたい」と思いました。
それが『人生を変える幸せの腰痛学校』のはじまりです。

なんとなく表紙が似ていません?
そういえばこの記事にも、

少し前に『夢を叶えるゾウ』(水野敬也:著、飛鳥新社)という自己啓発本がヒットしたが、本書はそれの腰痛版ともいえる。

と書いてくださいました。

おっと、話がそれました。
その『夢をかなえるゾウ』の中に、
「収入の10%を寄付するといい」という内容があり、
でも10%はちょっとあれだったので、
5%と決め、気がつけばあれから12年間、毎年寄付を続けています。

わたしが寄付をし、支援しているのは
・何とかしたい社会問題
・でもその分野でわたしのできることはない
ということで、主に海外の難民や貧困地域の子供を救う活動をしている団体に寄付をしています。
その他、お世話になった人の活動や団体にも寄付や支援をしています。
毎年、どこに寄付しようかと考えるのも楽しみの一つなんです。

そして、今のわたしは申し分なく幸せです!
はい、これは収入の5%を12年間寄付し続けた結果です!
かどうかは実際にはわかりませんが、
わたしの中では勝手に関係があると思っているんですよね。

52年生きていて、心理学的な視点で多くの他者を観察しているとなんとなくわかります。
自己中だったり、クレクレだったり、自分が何かするときにはお願いしてくるのに人の応援はしない人だとか。
「利己的」な人は余裕がなく幸せそうじゃないし、「利他的」な人には余裕があり幸せそうです。
ま、これは単なるわたしの主観ですけどね。

ところで、わたしは今、
・痛みで悩む人を一人にしない
・腰痛2800万人を減らす
という2つの目的で【腰痛学校】プロジェクトというのをやっています。

そして、賛同くださる方はぜひ支援してください! と呼びかけました。
中にはご丁寧に「経済的な余裕がなくて」とお返事いただくことがあるんです。
まあ、大人の断り方のひとつで、ほんとうに余裕がないわけじゃないと思うんですけど。

でも、もし、もしですよ、本当に経済的な余裕がないとしたら、
そんな人こそ寄付や支援した方がいいです! とわたしは強く思います。

本当かどうかわかりませんがお釈迦様の有名な逸話がありますよね。

今、貧困に苦しんでいる人たちは、過去に施(ほどこ)しをしていないため、貧困にあえいでいる。そんな人たちを救うために、托鉢ではあえて貧乏な人たちの家を回るのだ。そして、貧しい中でも、米一粒でも布施をして、功徳を積むころで、彼らは今の苦しい状態から抜け出せる。

わたしはこの考え方に共感しています。
もし、今後、病気や事故など災難だと思うことが降りかかってきたら、わたしはまず喜捨しますよ。

ただし、寄付は心から応援したいことにしましょう。
こんな記事を書きました。

【腰痛学校】伊藤かよこがめずらしく激怒した話。治療者あるある。

笑っちゃいますが、わたしは自分のスキルを無料で提供することで、
「陰徳」を積んでるつもりだったんですよね。
でも、本心はもやもや、イライラしていたわけです。
それだと「陰徳」にはなりません。
こころから喜んで、自らすすんで行うからこその「陰徳」です。

というわけで、
・痛みで悩む人を一人にしない
・腰痛2800万人を減らす
というプロジェクトに心から賛同してくださるなら、
ぜひ、支援してください、仲間になってください、と言いたかったのです。

わたしはお金に困っているわけではありませんが、
こういうのは循環させることが大事だと思っています。
支援してもらい、そして、わたしは別の活動を支援する。
世の中にそんな循環が作れることは素敵だと思っています。

きっと幸せになりますよ(^^)

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