痛みを学び、自立をめざす

メールマガジン登録はこちら

腰痛の方へ

腰痛・おしりから足の痛みでお悩みのみなさんへ
ようこそ。

生まれてはじめての腰痛どうしたらいいの?

という方から、

いくつかの病院、治療院、手術までしたのに治らない

まで、腰痛になったらどうしたらいいのかをご紹介しましょう。

どんな場合もまず最初に考えるのは?

緊急で病院に行く必要があるかどうか、です。

腰痛の中にはごくまれに、
「緊急で病院に行った方がよい場合」があります。
下記に当てはまる場合はなるべく早く医療機関を受診しましょう

1 安静にしていてもどんどん痛くなる
楽な姿勢がなく、どの姿勢をとっても痛い。
じっとしているのに、どんどん痛みが強くなる。

2 頭痛、吐き気、冷や汗、発熱など。
腰痛以外の症状が同時に起こり、いつもと違う、なにかおかしい、と感じる。

念のために病院(整形外科)に行くのはいいことです

整形外科に行っても、シップと薬だけでなにもしてくれない! と思うあなたへ

病院(整形外科医)に行っても何もしてくれない、
という話をよく聞きます。

でも、実際にはなにもしてないわけではなく、
危険な疾患かどうかを見分けてくださっているわけです。

だから、ここで
「骨には異常がありません」
「鎮痛剤で様子をみましょう」と言われたら、
安心してください。

安心すると痛みは静まります。
病院では「安心」という薬をもらえます。

ノーシーボという呪い

ただ、中には……。
病院や整体、鍼灸、接骨院などの治療院に行くことで、
かえって悪くなる、痛みが継続してしまう、ということが起きています。

それは、「安心」の反対で「不安・恐怖」が強くなってしまったからです。
みなさんにも経験があるのではないでしょうか?
「安心」すれば痛みが和らぎ、「気にすれば」痛みを強く感じるということ。
今までは「気のせい」と言われていましたが、
「痛みと脳」についての解明がすすみ、
実際に、痛みと「感情(情動)」との関係はとても深いとわかってきました。

病院の場合は、レントゲンやMRIなどの画像です。
「骨が変形している」
「椎間板ヘルニア」
「脊椎間狭窄症」など。

治療院の場合は、
「骨盤のゆがみ」
「仙腸関節がどうだこうだ」
「左右差が」など。

これらが本当に痛みの原因なら治療が必要でしょうが、
原因だという根拠はありません。

日本の腰痛患者さんが右肩上がりに増え続けている一つの要因は、
医師、治療者によるマイナスの暗示、です。

病院には行ってほしい、でも、行くと悪くなる可能性がある。

じゃあ、どうしたらいいか?
だから、学ぶ必要があるのです。

痛みを学ぶ? どこで? どうやって。

今すぐ無料で学べるのがインターネット。
ほんとにいい時代です。
情報を確認する際に大事なのは「情報源」です。
いくつか信頼できるwebサイトを紹介しましょう。

① 厚生労働省 慢性の痛み政策HP
このページの中のこちらの動画をおすすめします
 ~長引く痛みのメカニズム~

② 認定NPO いたみ医学研究情報センター
理事長は腰痛の世界的権威 菊地臣一先生
日本の「いたみ」医療の関するトップの先生方がここに集結しています。

このWEBサイトは、すみからすみまで読んでほしいのですが、
その中でも特にここ、というところをピックアップします。
ぎっくり腰はこわくない 動画とテキストで学べます。
自ら出来る痛みのマネジメントプログラム 
オーストラリアのニューサウスウェールズ州保健省が制作した「ご自身の痛みを医療従事者と協力して自己管理する」ための技術と知識を高めるのに役立つ情報です

③ 健康を決める力
ヘルスリテラシーはこのサイトを読んでください。

もう少し簡単なものを、という方はこちら
ヘルスリテラシーを学習するためのeラーニング教材

④ 慢性疼痛治療ガイドライン
なんと、最新の慢性痛のガイドラインが無料で読めます。
医療関係者のかたは必読です。

本を読むのもおすすめです

腰痛・慢性痛の方におすすめの本はこれ! 

いい本がたくさんありますので、ぜひ読んでみてください。

運動していますか? 1にも2にもまずは、身体を動かしましょう

現時点でのもっとも効果的な治療法は、

「患者教育」+「運動」です。

適切な知識を得たうえで運動しましょう。

普段の生活を思い出してください。
運動はしていますか? カラダは動かしていますか?

いいえ、という方は、まずは「歩くこと」からはじめましょう。

「歩いているんだけどなあ……」
という方は、歩くだけではなく少し汗ばむ程度の運動をしてみましょう。
(早歩き、ダンス、ジムに行くなど)

ただし、やりすぎには注意してくださいね。

動画も見た、本を読んだ、歩いている、でも改善しない! という方は

動画も見た、本を読んだ、歩いている、でも改善しない! 
という方にいくつかの選択肢を提案します。

① 腰痛学校の講座、読書会に参加する

 

② 個人カウンセリングを受ける

【腰痛学校】伊藤かよこ カウンセリングのご案内

③ 腰痛学校オンラインコミュニティに参加する

痛みに悩む人を一人にしない!『人生を変える幸せの腰痛学校』プロジェクト開始!

大丈夫、きっとよくなる。あなたは一人じゃない。

危険な腰痛ではない。

とわかれば、かならず良くなります。
「痛みにとらわれず、好きなことで頭をいっぱいにしてください」
「適度に運動し、からだと仲良くなってください」
やることはこれだけです。

そうはいっても

「痛みにとらわれてしまう」
「不安や心配が強い」
「誰にも分ってもらえない」

という方のために、【腰痛学校】はあります。
仲間をつくり、一緒に元気になりましょう!

Copyright© 痛みを学び、自立をめざす【腰痛学校】 , 2018 All Rights Reserved.