痛みを学び、自立をめざす

【腰痛学校】メールマガジン

イライラして、バトルになってお互いが不愉快になるくらいなら見ない方がマシ

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私は息子のことが大好きで、親子関係も良い方だと思います。

それでも、いつも以上に一緒にいる時間が増えると、いろいろと目についてしまいます。言わなくてもいいことを言ってしまい、ケンカになること数回。

 

理想を言えば、勉強もせず、本も読まず、ゲームをどれだけしていようが、ラインをしていようが、昼寝をしていようが、にこにこと見守りたいのです。でも、つい、イラっとして余計な一言を。

だったら見ない方がマシです。イライラして、バトルになってお互いが不愉快になるくらいなら見ない方がマシ。

 

これって、慢性痛でも同じだなあと思います。

痛みがあっても、余裕をもって、にこにことしていられればいいのですが、実際には「いやな気分」になりますよね。

 

だったら見ない(痛みに注目しない)で、他のことで気を紛らわせた方がマシなんです。

 

もうひとつ気がついたことがあります

結局は私の、その時の機嫌次第だということ。息子の行動が同じでも、私の機嫌によって、見守れたり、腹が立ったり。

 

これも痛みと同じ。いい気分の時はあまり気にならない。

そして、子育ての場合は、「信じて待つ」しかない。

そのうち何かを見つけ、そのことに夢中になってくれるだろうことを。

 

病気の場合も「信じて待つ」のが大事です。きっと良くなるだろうと。

『人生を変える幸せの腰痛学校』の「腰痛」の部分を何か他の「問題」に変えても読める、とよく言われるのですが、本当にそうですね。「問題」だと思っていることへの対処は、すべて同じなのかもしれません。

 

まだまだ未熟な私ですが、昔は、もっと出来事や自分の機嫌に振り回されていました。変わることができたのは、アドラー心理学のおかげです。

次回の【対話の学校】第6講では、私の大好きな“アドラー心理学”のことを思いっ切りお話します。今からとても楽しみです。

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