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【腰痛学校】メールマガジン

慢性腰痛の時に大切な姿勢。姿勢といっても身体の姿勢じゃないよ。

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みなさん、おはこんばんちわ。奥野ゆうです。

先に言っておきます。今回の内容は不愉快に思う方もいるかもしれません。なので先に謝っておきます。すみません。

でも、個人的にとても大切だと感じでいることなので書いていきたいと思います。あ〜、怖いなぁ。

慢性腰痛でお困りの方の話を聞いていると、みなさん必ずと言っていいほど複数の医療機関もしくは代替医療(マッサージや鍼灸、カイロプラクティックなど)を利用しています。いわゆるドクターショッピングです。(レッドフラッグを除くために最初に医療機関で診察を受けることは否定していません)

その気持ちはわかります。痛みやシビレなど不快な症状があると不安になるし、原因を知りたいし、早く解決したいと強く思います。僕も慢性腰痛経験者なのでよくわかります。しかも今はネットでいくらでも情報を得ることが出来る便利な時代です。ただ、有益な情報もありますが、多くは不安を煽るものばかりです。

その気持ちを踏まえた上で、僕は敢えて問いたいのです。

「なんとかしてもらおう。」

「治してもらおう」

と思っていませんか?

自分の一つしかない大切な身体のことなのに、他人任せにしていませんか?

(医療や代替医療を否定しているわけでも、必要ないと言っているわけではありません。やり口には色々言いたいことがありますが…)

何軒も色々な施術を受けても良くならない。でもいつかはきっと魔法のように治してくれるモノに出会えるはずだ。

このような考えで専門家にお任せするのではなく、快適に楽しく生きていくためのひとつの方法として、上手く利用して欲しいのです。

例えば、慢性腰痛に最も効果的なアプローチの一つとして「運動」が挙げられています。

でも、痛みが強くて運動なんて出来ない。という方もいらっしゃいます。そういう方は、手技療法を「痛みを軽くして動ける状態までもってくるための手段」として利用するといいと思います。そうしているうちに少しずつ身体を動かすことに自信がついてきます。

病院や治療院に行くと、どうしても「専門家」と「患者」という立場・役割になります。こうなるとどうしても受け身の姿勢になってしまいがちです。さらにツラい状態が続くと気持ちが弱くなっています。

でも、ここで「お任せします」になって欲しくないのです。疑問に思うことがあれば質問し、イヤだなと感じることはイヤですと伝えて欲しいのです。

現在、不快な症状に向き合っている方には厳しい言い方になってしまったかもしれません。すみません。決して慢性腰痛と向き合ってきたこれまでと今のあなたを否定しているわけではありません。ただ、自分の身体の責任を持つのは結局自分しかいないんです。

受け身ではなく、主体性を持つと違った景色が見えるかも知れません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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