痛みを学び、自立をめざす

メールマガジン登録はこちら

慢性腰痛の方へ。ベイビーステップのすすめ

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

みなさん、こんにちは。奥野ゆうです。

突然ですが、みなさん何か目標はありますでしょうか?

慢性腰痛の方に話を聞くと、

「どこか旅行に行きたい」

「子供と一緒にテーマパークに行きたい」

「30分散歩出来るようになりたい」

などなど、それぞれ素敵な目標を教えてくれます。

目標に向けて頑張る。行動する。

前向きで素晴らしいエネルギーです。

ただ、陥りやすい落とし穴があります。

慢性腰痛の方が目標達成に向けてハマりやすい落とし穴

それは、目標達成出来ない自分を責めてしまう→自己否定・自己嫌悪

という落とし穴です。

慢性腰痛になる方の性格として、

・真面目

・完璧主義

・全か無か思考 

の方が多いかと思います。(もちろん全ての方ではないですよ。)

せっかく目標を掲げて前向きな姿勢で動き出したのに、計画通りに、思った通りにいかない。

そういう時に上記のような性格特性を持っている方は、自分にダメ出しをしてしまいます。少しでも完璧に出来ていないところがあると許せません。完璧に出来なければ意味がない。くらい極端に考える方もいます。何を隠そう僕自身がそうでした。ある意味ダメ出しの天才です。

そうすると何が起きるかというと、勇気がくじかれるのです。せっかく湧き上がったエネルギーがしぼんでしまいます。非常にもったいないです。

なんとかしたいと、現状を変えたいと思って行動を起こしたのに、またダメだ。と勇気をくじかれる。もしこれを繰り返してしまったらどんどん勇気を出せなくなってしまいます。

ベイビーでいきましょう

達成したい目標の前に設定する小さな目標(出来そうなこと)をベイビーステップと言います。(スモールステップとも言いますね。)

ちなみに僕はベイビーステップと聞くと、海外でやったバンジージャンプを思い出します。その高さ約50メートル。街中にあるジャンプ台で、夜景がキレイでした。説明が英語でよくわからなかったのですが、板の端までベイビーステップで行けと言われたのをなぜかよく覚えています。

おっと、話がそれてしまうのが僕の悪いクセ。

ベイビーステップで大切なのは、自分で自分を褒めることだと思います。赤ちゃんって笑うだけで褒められるし、うんちするだけでも褒められます。ほんの小さなことでも、じぶんで自分を笑顔にする。そんな風に自分を育てたらステキじゃないですか?

例えば、30分散歩する。が最終的な目標だとします。

そのためにまず毎日5分は外を歩くようにする。いいですねー。でも、体調や気分が優れない時もあります。そうしたら、外出のために着替える。が出来たらオーケー。着替えたら靴を履きたくなるかもしれませんよ^_^

出来ない自分も認めてあげると、ラクになります。

情けなかろうがカッコ悪かろうがどんな時でも自分は逃げません。自分を嫌だと思っていたらきついかも知れないけど、僕はそれが救いだと思います。

いつでもどこでも何度でも小さな一歩は踏み出せます。

初めてのバンジージャンプ、ベイビーステップから踏み出して飛んだ先の世界は素晴らしかったです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 痛みを学び、自立をめざす【腰痛学校】 , 2019 All Rights Reserved.