痛みを学び、自立をめざす

メールマガジン登録はこちら

想いよ とどけ!

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

みなさん、こんにちは。奥野ゆうです。

今日のテーマは、人前で話すときに緊張するかどうかです。

僕はめちゃくちゃ緊張します。いや、しました。正確にはめちゃくちゃしてたけど最近はまぁまぁ緊張するくらいになってきました。

以前は、1体1だと大丈夫。そこから人数が増えていくともうダメ。よく知らない大人数の方相手だと身体の反応が出まくっていました。どのようになるかというと、例えば読書会で話す順番が近づいてくると徐々に胸がドキドキしてきます。ドキドキにクレッシェンドが効いて見事なもんです。さらに身体が小刻みに震えます。立っていると足が震えるのがよくわかります。鼓動&震えのハーモニー。井上陽水&玉置浩二の「夏の終わりのハーモニー」は素敵ですが、このハーモニーは素敵でもなんでもありません。

役者の知人にすすめられた「しゃべれども しゃべれども」

そんな時にたまたま役者をしている知人に会う機会がありまして、緊張してしまうことについて相談してみました。

まず最初に返ってきた答えが、

「上手く話せていたかどうか気にすること自体がおかしい。」

でした。

僕は思いましたね、

「コイツはモノが違う。違う世界の住人だ。」と。笑

でも、すぐに僕のそういうことじゃねぇんだよ。という気持ちに気づいたのでしょう。(さすがです)

「しゃべれども しゃべれども」という映画を観てみたら?という提案をしてくれました。

素直な僕はさっそく映画を観ようとしたのですが、amazon primeにないじゃないですか。

そこで小説の「しゃべれども しゃべれども」を読むことにしました。

そこには、「話す」ということを通じて「変わりたい」という思いを実現しようとする人間模様が描かれていました。(気になる方はぜひ!おすすめです。)

大切なのはテクニックではなく…

「しゃべれども しゃべれども」を読んで感じたことに自分なりに考えたことをプラスしてみると、大切なことが見えてきた気がしました。

上手く話そうするから、上手く出来ているか周りの目が気になる。緊張する。鼓動と震えのハーモニーが生まれる。

何のために話すのか。

スマートな自分を見せることではなく、大切なのは伝えたい内容を届けること。

そう、自分の考えや想いを届けることなんですよね。

声が震えてたってうわずってたって、テンポが早かろうが噛もうが、伝えたいという想いがこもっていたら、人は耳を傾けてくれるのです。

そんな事を想いながら先日の読書会で発言したら、鼓動も震えもほとんどなかったです。

いつの間にか手段と目的が逆になってしまうことがありますが、今回もまさにそうだったかな。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 痛みを学び、自立をめざす【腰痛学校】 , 2019 All Rights Reserved.