平成最期の腰痛読書会を開催しました

みなさん、こんにちは。奥野ゆうです。
平成が終わるまであと10日。カウントダウンが始まりました。
日常生活の何が変わるというわけでないけれど、(あ、祝日が多いですね。僕には関係ないですが(泣) )、やはり特別な感じがします。
そのような雰囲気の中、「腰痛学校 読書会」をいつもと変わらず開催しました。
主催者側の僕が言うのもなんですが、やはり、やっぱり、ぼく、
「この会が好きだぁ〜!」
どんなところが好きなのか、少し語らせてもらいます!
何回参加しても色褪せない腰痛学校 読書会の魅力とは
沢山魅力があるのですが今日お伝えしたいのは、
ズバリ、雰囲気です。
柔らかくて温かく、自然と学び合う雰囲気が漂ってます。
これは主催者側が作り出そうとして出来るものではなく、参加者の皆さんのおかげというかその場にいる全員で作り上げられているものだと思います。
そこには、少し緊張気味の初参加の方、続けて参加して改善してきている方、良くなったけれど自分の経験をシェアしようと参加している方など年代や性別も様々です。
共通しているのは、腰痛経験者であることと、『腰痛学校』の読者であること。
あと、みんな行きすぎなくらい真面目で気遣いの出来る優しい方が多いです。(慢性痛の方に多い性格特性ですかね?笑) あと、褒められベタ 笑。
興味はあるけれど参加する勇気がなかなか出ないという方もいらっしゃるかと思いますが、ゆる〜い会ですので気軽に参加してみて下さいね(^^)