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マインドフルネス 僕が実践してきた具体的な方法

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みなさん、こんばんは。奥野ゆうです。

以前の記事でマインドフルネスについて書きましたが、今回は僕が実践してきた具体的な方法についてお話していきたいと思います。(自己流も多分に含まれているので、参考程度に読んでくださいね。)

そもそもマインドフルネスってなんだっけ?

前も引用させてもらいましたが、今回もwikipediaさんからエイヤッと引用しちゃいます。

マインドフルネスmindfulness)は、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり[1][2][3]瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる[2][4][5]。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある[6]

グーグルが社内研修に取り入れたことで有名になり、数年前にブームとなっていたので聞いたことがあったり実践したことのある方は多いと思います。

関連本やDVDなどもたくさんあり、僕もそのブームにしっかりと乗っかり、何冊か本を買ったりしました。でも、全然続かなかった記憶があります。

現代は常に大量の情報にさらされ、頭の中は常に未来への不安や過去への後悔、他人との比較、取るに足らないおしゃべりや情報への反応などフル回転しています。そんな混沌とした頭の中に静寂をもたらすものとしてマインドフルネスが唱えられ、その効果として「ストレス軽減」「集中力アップ」「自律神経の安定」などが盛んに取り上げられていました。たしかにこのような効果もあると思います。

しかし、僕は声を大にして言いたいのです。マインドフルネスの魅力は、

「一時停止」そこからの「選択」

にあると。

以前の記事では、怒りを例に出しました。

例えば、なにか理不尽なことがあって怒りの感情が湧いてきたとします。これまでは怒りに任せて怒鳴っていた。でも、ここで怒りの感情が湧いてきた自分を観察出来ていたらどうなるか。「お、俺怒ってるな。」と。さて、このまま感情に任せて同じように怒鳴るか。冷静に話すか。選択することが出来るようになるのです。

なにか出来事があった時に、これまでと同じようにただ反応してしまうのか、それとも自分の状態を客観的にとらえて反応を選択するのか。この違いはとても大きいです。

僕がしてきた具体的な練習法

マインドフルネスを身につける(あれ?日本語あってます?)には、練習が必要です。

ここからは、僕が実践してきた方法をお話していきます。

まず最初にトライしたのが、座った状態で呼吸に意識を向ける方法でした。

とてもシンプルで良いのですが、つまらないんですよね。すぐに飽きてやめちゃいました。

しばらくマインドフルネスのことは忘れていたのですが、次はたまたま手に取った本に載っていた「手動瞑想」をやってみました。この方法は、タイで出家した日本人僧侶であるプラユキ・ナラテポーさんが日本に紹介しているもので、別名「気づきの瞑想」とも言われます。動作とそれに伴う気づきに意味があるので、宗教色もなく気軽に取り組めました。

他にも歩きながら行うものや、椅子に座った状態からゆっくりと立ち上がる時に自分の身体の変化に意識を向け続けるものなどいろいろな方法を試しました。我ながら飽きっぽいなぁ~。(笑)個人的には一つの方法にこだわらなくてもいいんじゃないかな。と思います。ひとつの方法が続けられないからだめだぁ。ではなく、これだけ沢山の方法が紹介されているので、色々やってみたらもしかしたら自分に合うモノがあるかもしれないし、一つの方法に絞らないのが自分に合ってると気づくかもしれません。

また、特別に時間を取らないでも練習することができます。通勤途中の駅までの道のりで足の裏の感覚に意識を向けていても練習になるし、今、僕がキーボードを打ちながらパットが指先に触れる感じを意識していれば練習になります。

いつでもどこでも一人で出来る。お金も迷惑もかからない。

興味のある方はぜひ試してみて下さい。

一時停止からの選択。良いですよ。

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