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【腰痛学校】メールマガジン

「人生を変える幸せの腰痛学校 読書会」に参加し続けている僕が感じていること①

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みなさん、こんばんは。奥野ゆうです。

この記事を読んでくださっている方の中には、「腰痛学校 読書会」に参加したことがある、または存在を知っているという方が多いかもしれませんが、よく知らないという方のために少し説明させていただきます。

腰痛学校読書会とはどんな会?どんなことをするの?

この会は、『人生を変える幸せの腰痛学校』(以下、腰痛学校)の著者である伊藤かよこさんが主催しており、「腰痛学校」を参加者全員で順番に読んだり、軽く身体を動かしたり、それぞれの腰痛体験を話したりしています。

この本の中で行っているグループ療法を実際に行っているとイメージしていただけると良いかもしれません。

・腰痛の方はもちろん、腰痛以外の体調不良にお悩みの方

・治療者、カウンセラーなど、こころとからだに関するお仕事の方

・「腰痛学校」が好きな方

などににおすすめです。

どうでしょうか?少しイメージが湧いてきたでしょうか?

まだよくわからない。どんな人が参加しているのか、どんな雰囲気なのかを知りたい。

という方のために、これから僕がこの会に参加し続けて感じていることを書いていきたいと思います。

参加しようか迷っている方、またはすでに参加したことのある方にもプラスになるかと思いますので、お読みいただけたら嬉しいです。ヨイショ記事は書かないのでご安心を(笑)

最初は一般の参加者として訪れた腰痛学校。そこで感じたこれまでにない雰囲気。

今でこそ「たいけんラボ」のスタッフとして読書会の運営をお手伝いしている僕ですが、最初は一参加者として読書会に参加していました。(現在も参加者のみなさんの輪に加えてもらっています。)

初参加はいつだったのか。まったく思い出せないので今スマホのカレンダーを見返したらありました、昨年の6月24日が記念すべき(?)初参加でした。

緊張しいの僕は初めて行く場所には早めに到着する癖があるのですが、この時も20分前くらいに到着してしまい、ゆっくりとお手洗いをすませ、会場である会議室に少し早過ぎるかな。と思いながら15分くらい前に入りました。

この瞬間、緊張しますよね。これまで沢山セミナーなどに参加してきましたが、いつまでたっても慣れません。(笑)

緊張しながら入室した僕に、伊藤さんが明るい笑顔で「やっほ~」というような軽い感じで挨拶してくれたことを覚えています。

時間に合わせるように続々と参加者の方が集まってきます。この時はたしか10名くらいだったかな。

年代も性別もバラバラです。これは今でも変わらずバラバラですね。それだけ慢性痛で困っている方が幅広くいらっしゃるということだと思います。

初参加の方は当たり前ですが僕と同じように少し緊張の面持ちです。

時間になり、いよいよ会がスタートしました。最初は、ひとりひとり自分の腰痛歴の話をしていきます。聴いていると、それぞれにそれぞれの物語があるのだなぁ。苦しんでいるのは自分だけでないのだなぁ。ということがわかります。

1時間たったら必ず休憩が入ります。この間は歩いたり身体を動かすことがおススメですよ〜。ちなみに、他の方が話している時も立って身体を動かしたりトイレに行ったりも自由です。お菓子も食べ放題です。気楽な会なのです。

その後は身体を動かす時間があります。この運動もひとりひとりが順番に動きを提案して行ったり、軽いダンスをしたりします。動きを提案?そんなのムリ!と感じた方もいるかもしれませんが、「肩を回しましょう。」とか「アキレス腱を伸ばしましょう。」など簡単な動きで充分ですのでご心配なく!

ただ、この運動も無理して行なう必要は全くありません。自分の身体を感じて、出来る範囲で出来ることをすればオッケーです。

続いて、「腰痛学校」を順番に読んでいきます。大人になるとこんな機会なんてないですよね。僕は小学校時代を思い出して懐かしさを覚えながら読んでいました。

残りの時間は、質問や参加してみた感想などを発表し合ったりして3時間が終了です。毎回あっという間だと感じています。

初めて参加したこの時、施術者の立場(僕はあん摩マッサージ指圧師という国家資格を持っていて仕事にしています。)と元慢性腰痛経験者の立場と二通りの感想を持つことが出来ました。

まず、施術者の立場としては、

「慢性腰痛で困っている方の生の声が聴けた。」と思いました。

というのも、施術をする時はどうしても

施術する側ー施術してもらう側

という関係性の中でお話を聴かせてもらうことになります。

その枠組みが外れた状態でそれぞれの腰痛物語を聴かせてもらう。ということは、とても貴重な体験でした。

慢性腰痛経験者としては、会の雰囲気がとても柔らかくて居心地が良かったことが印象的でした。

同じような辛い経験(過去形の方も現在形の方もいます。)を共有しているということもあると思いますが、主催の伊藤さんがリードする形で、全員で良い空気感を作っていこう。という気持ちが感じられました。

振り返ってみると、この居心地の良さに惹かれて翌月も参加することにしたのかな。と思います。

次回は、「腰痛学校 読書会」の魅力についてさらに語っていきたいと思います。

 

 

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